NAVIEW-OBJECT 共通の機能

「NAVIEW-OBJECT」はテキスト指定で、写真/文章などを自在に組み合わせて表示するFLASHのツール群。各ツールは共通の仕様に基き、画像/文字などの共通の表示機能を持つと同時に、独自の機能を連携させ、自由度の高いコンテンツを制作できます。

NAVIEW-OBJECT連携イメージ

各NAVIEW-OBJECTは、下記の共通の仕様を実現する機能を備えています。

  • 画像リストやスライドショーなどの機能毎に部品(オブジェクト)化し、組み合わせる。
  • 各オブジェクトは1つの設定ファイルを読込み、その設定で画像ファイルなどを動的読込む。
  • 画像リスト等を指定するリストファイルはCSVファイル形式とし、項目順は可変とする。
  • 画像ファイルなどへのパスをパラメータ化し、多様なファイル構成に対応。
  • 画像やテキストの属性を外部のテキストファイル(設定ファイル)で指定し、任意の位置に配置できる。
  • 各オブジェクト内にオブジェクトの読み込み(入れ子)が可能で、オブジェクト同士は通信して連動する。
  • 各オブジェクトはサイズが自由で、ブラウザのリサイズに対応してリサイズと再配置を行う。
  • 画像へのマウスイベントなどにコマンドを設定し、ボタンとして動作させる事が出来る。
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NAVIEW-OBJECT